エッチな友達がオナニーしているのを見つけちゃった!手を貸してあげるよ!

友達が自分を楽しませているのを見つけました。私は良い仲間だったので、手伝いの手を提供しました。彼の脈打つチンポを巧みに撫でると、彼の喘ぎ声が響き渡り、熱い顔射で絶頂に達しました。.

部屋へと入って行くと、私はかなり妥協的な体勢で相棒を捕まえた。彼はせわしなく自分を悦ばせ、脈打つメンバーを上下にリズミカルに動かす手だった。私は仲良しの友人であるだけに、手を貸すことにした。彼の目は期待に照らされながら私の代わりとなり、私の指は巧みに彼の硬いシャフトを撫で回した。変態的なあらゆるものへの愛好者であった私は、彼の柔らかいソレの魅力に抗えなかった。彼の華奢な足の上から舌をなぞり、彼からの喘ぎ声を引き出した。部屋は甘い欲望の香り、期待に厚い空気で満たされていた。彼の体が私の下で悶える時が来たのが分かった。最後の力強いストロークで彼は絶頂を迎え、熱い精液が私の待ち構える顔に飛び散った。それは見る光景であり、私たちの肉欲の生々しい本性への証だった。そして、大人の芸能界の別の日が近づいた。.